2017
05/26
*Fri*

2017年5月 表銀座 -2-

合戦小屋から先は言わずと知れた急登。

でも、槍ヶ岳が見えるようになります。

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ここから見える槍はまだ細くて頼りない感じ。
でも嬉しいです。


いいお天気の日は富士山も見えます。

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きついきつい急登。

いいお天気だったので汗びっしょりで、みんなゆっくりゆっくり登っていきます。


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冬道なので、山荘直下は結構な急斜面がこの先に見えます。
息も切れ切れに重い足をゆっくり持ち上げて。
本当にきつかった、苦しかったです。



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山荘近く、もう槍がだいぶどっしり見えるようになりました。


14時半、山荘に着きました。


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やっぱり燕山荘はいいな~、と思います。
本当に美しいしほっとします。

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喉が渇いていましたが、とりあえずチェックイン。

ネットで予約を入れておいたので、スムースに案内していただけました。

今回は初めて別館に案内されました。
階段を上がって本館を進み、さらに階段を登って、また登った先が別館でした。


カイコ棚(2段ベッドの大型版みたいな)が両サイドにズラリ。

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室内はどこも同じ広さでこんな感じ。

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畳3畳に布団が4組。
でも敷布団は3枚でした。

今回私たちは、2階部分を二人で使えたので、とってもゆったり個室気分。
もちろんカーテンがあるので、プライベートが保障されます!!
でも個室ではないので、個室料はかからず最高な山小屋時間でした。

一応番号が6つ振ってあったので、混雑時は6人で使うのだと思います。

汗をかいていたので着替えてから外へ出ました。


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御夕飯の時間も近いのでケーキとビール。
ビールはなんと生! 800円。
とってもおいしかったそうです。


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GWにこんな雪山でケーキが食べられ生ビールが飲め、燕山荘はすごいなぁ~と思います。
人気があるわけです。
スタッフの方々も山小屋とは思えないほど親切でした。


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北アルプスの尾根は雪が深く真っ白で、日本でもこんなに美しい雪山が見られるんだな、と思いました。


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今年は本当に雪が多いと思いました。


《続く》


2017
05/25
*Thu*

2017年5月 表銀座 -1-

【日にち】   2017年5月2日~4日

【天気】    晴れ

【行程】    1日目

        自宅 04:30 → 中房温泉 08:30 → 登山開始 09:20 → 第三ベンチ 11:10 →

        合戦小屋 12:30 (休憩) 13:00 → 燕山荘 14:30


        2日目
    
        朝食 05:30 → 燕山荘発 07:00 → 蛙岩 07:40 → 喜作レリーフ 10:10 →

        大天井岳山頂 11:20 → 大天荘(昼食) → 常念小屋 15:30


        3日目

        朝食 05:30 → 常念小屋発 06:30 → 一の沢登山口 09:40





今年のゴールデンウィークは、昨年と同じ槍沢を登ろうと考えていましたが、
雪崩の不安があり、急きょ久しぶりの燕岳--→ 常念岳の縦走に変更しました。

車は、以前もお世話になった白馬安全代行さんに回送(中房 → 一の沢)を依頼をしました。

中房温泉の有明荘上の第3駐車場に車を停めて、有明荘に車のカギを預けました。
第3駐車場も7割がた埋まっていました。

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第1駐車場も、一応連休前の5月2日朝ですがかなり埋まっていました。


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いいお天気の中房温泉の登山口。
登山者もちらほら。

登山届を出して、9時過ぎに合戦尾根を登り始めました。


第1ベンチ周辺にはもう雪があり、先行者がここでアイゼンを付けていました。
下山してきた人はここでアイゼンを外していたので尋ねたところ
この先は雪になるからここが装着のいいタイミングだとのこと。
私たちもここでアイゼンを付けまして、足が一気に重くなりました。


第3ベンチはこんな感じ。

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雪がだいぶ多いように思います。

夏道のジグザグは、雪道では直登になるので、この先の登り、かなりきつく感じました。

富士見ベンチは雪に埋まってるかな、と思っていたのですが
一応出ていました↓ ↓

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この画像では分かりませんが、富士山が見えました(^^)

ここからの直登も苦しかったです。
久しぶりの雪山、久しぶりのアイゼン、ほぼ4か月ぶりの登山。
夏と違って、合戦小屋まで本当に長く感じました。


12時半、やっと合戦小屋に着きました。

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ほぼ屋根の高さまで雪が積もっているのが分かりますでしょうか?

小屋前で、燕山荘の方がカップヌードルとペットボトル飲料の販売をされていました。
すでにおなかが空いていたのでカップヌードルを買って食べましたが
改めカップヌードルのおいしさに感動しました。
好天のおかげで暑くて汗をかいていたので、しょっぱいものがとってもありがたかったです。

30分ほど休憩をして13時に合戦小屋を出発しました。


まだ多くの方がゆっくり休憩されていました。

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ここから合戦尾根です。


《続く》



2017
05/09
*Tue*

2016年12月 丹沢

【日にち】  2016年12月30日

【天気】   晴れ

【行程】   県民の森駐車場・登山口 08:00 → 檪山 08:45 → 鍋割山 10:25 (休憩) 11:10 →

        金冷し 12:15 → 花立山荘 → 堀山の家 → 二俣 → 県民の森駐車場




年末に丹沢へ登り納めに行ってきました。

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県民の森の駐車場に車を停め、そのわきのゲートから登山開始です。

少し林道を歩くのですが、二俣への登山口を見落として、
檪山への登山口からになってしまいました。


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檪山山頂・粟ノ木洞を過ぎると、後沢乗越までかなり下り、乗越からは登り返します。


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木段登りが続くと、ほどなく鍋割山荘が見えてきます。

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年末のいいお天気で、山荘前はとっても賑わっていました。

ここで小休止。
鍋焼きうどん率、高かったですが、私たちは一度食べているので
今回は持ってきたお結びでお昼にしました。

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鍋割山荘の裏手から塔の岳方面へ下山。

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二俣分岐から小丸尾根を下りようと思いましたが通行止めでした。
林道整備などされているようです。

雲が切れてきれいな富士山が望めました。

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仕方がないので、金冷しへ向かいます。
小丸から金冷しまではちょっとした雪道。

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図らずも、気持ちのいい雪山歩きのような気分になりましたが
アイゼンは持ってきていないので、傾斜がきつくなるとちょっと厳しいです。

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もともと鍋割山登山の予定だったので、金冷しから塔ノ岳山頂へは行かず
花立山荘経由で下山することにしました。

花立山荘で小休止。

おしるこの幟の誘惑に負けて、富士山を見ながらおしるこ。
ここでも休憩の方が多くいました。


堀山の家で、駒止茶屋・二俣の分岐になりますが、
二俣方面へ樹林帯を下りました。
こちらへ下山する人はほとんどいなくて少し不安な感じです。

暗くて傾斜の急な樹林帯を下り林道へ出て、県民の森駐車場へ戻りました。


晴れて気持ちのいい2016年の登りおさめになりました。   



2017
05/09
*Tue*

2016年10月 唐松・白馬 -7-

白馬頂上宿舎を出て、まずは白馬山荘へ向かい、白馬岳を登ります。
ですが、ガスと雨とでかなりホワイトアウト状態。
大雪渓が通行禁止でなかったら絶対大雪渓を下山したい気分でした。
お天気は回復傾向にないため、頂上宿舎からも白馬山荘からも皆さん下山すると思うのですが
小屋から出てくる人はなく、寂しい下山となりました。

白馬岳の山頂に着いても景色は全く望めず、残念な登頂でした。
通過するように山頂から下りていくと、雷鳥に遭遇。
この日一番うれしい出来事だったかも。

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画像中央、少し冬毛に変わりはじめた雷鳥でした。


三国境辺りでは少し雲が切れて、雨も上がり、何とか回復してほしい!と思ったものです。

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このあと2匹目の雷鳥に遭遇。

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小蓮華・船越ノ頭を通過。

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白馬大池が眼下に見えて、雨はごく小雨が降ったりやんだり程度でした。


大池山荘で軽い食事を摂って再出発。
雨が降り始め、大池山荘の対岸へ着く頃には足場も悪くなり始めました。

白馬乗鞍へ登り、そして下り、大岩がゴロゴロした登山道を下山する間中、
雨脚は強く、ほとんど大雨といってもいいような中を下山し続けました。
あまり好きな言葉ではないですが、心が折れるってこんな感じなのかもしれません。

ゴロゴロした大きな岩場を下るのは雨が強いので、滑って怖かったです。
本当に本当にきつくてイヤな下りでした。

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大池山荘からはずっと雨の中、3時間かかってようやく栂池自然園の入り口へ下りてきました。

レインウエアを着ているところはいいですが、
ザックのショルダー部分や手袋、そして登山靴、びっしょり濡れました。

登山靴の片足、指の付け根あたりのゴアが劣化したらしく、
靴の中もびしょ濡れで気持ちが悪かったです。


このコース、しばらくは遠慮したい気持ちになりました。

栂池に車を回送依頼していたので、いったん車に戻り
駐車場近くの栂の湯へ寄って温まってから帰ってきました。


不帰ノ嶮をあまり恐怖もなく好天の中歩けたのは良かったです。


《終わり》



2016
12/07
*Wed*

2016年10月 唐松・白馬 -6-

白馬槍ヶ岳山頂で13時過ぎ。

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山頂からようやく白馬岳が見えました。


ズームすると、山荘がよく分かります。

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まだ雪の季節ではないですが、大雪渓は相変わらず登行禁止で
ここから見ても、今年は雪が格段に少ないのが分かります。
例年ならもっと雪渓があちこちにあるはずなのに。


この次は杓子岳。

山頂に延びる細い尾根から白馬岳↓

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白馬槍から1時間程度で杓子岳山頂です。

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長居せずにザレ場を下ります。

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といっても、登ったのは夫だけで、
私は巻道を歩いて山頂には行かず。

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山頂直下の巻道を白馬に向かって歩きました。


杓子岳のふもとで夫と合流しました。
振り返って、平らな尾根の杓子岳です↓

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白馬頂上宿舎へ向かいます。

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頂上宿舎までまだまだアップダウンがあるのが分かります。

かなり疲れました。


疲れた足に鞭打つようにして登り下りし、やっと頂上宿舎への分岐から最後の下りです。

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初めての頂上宿舎、尾根上から見ると休業しているかのような雰囲気と寂しさでした。


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裏から、大雪渓側の表に建物をぐるっとまわり受付へ。

事前に個室を依頼していたので、この大きな建物の向かい、個室棟を案内されました。


個室棟も大きな建物です。

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部屋は6畳一間ですが、珍しくハンガーやフックがあり
部屋に服などを干せました。

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建物の地下にトイレがあるのですが、
大昔の小学校のトイレを思い出させるような、ちょっと一人ではあまり行きたくないような雰囲気でした(^^;

この日の個室利用者は私たちの他にもう一組だけだったようです。

宿泊者も全部で15名ほど。
なのでもちろんバイキングではない夕食。


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品数が多くて豪華。

お鍋まであって温まりました。


明日のお天気はやはり雨模様。
早めに就寝しました。



そして朝。

朝ご飯も品数が多いです。

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起きた時には曇っていた空でしたが、
出発の7時には、雨が降り始めていて
最初からレインウェアを着ての下山となりました。



それにしても頂上宿舎のスタッフの方々はちょっとクールでして。
村営だからなのか?
どなたがリーダー的な存在なのか、横並びで全員スタッフなのか分かりませんが
フレンドリーな方は1人もいなくて
宿泊者が何か尋ねても、回答はしてくれるものの皆そっけなくて、取りつく島もない感じ。

次はやっぱり白馬山荘に泊まろう、と思った次第です。



《続く》


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テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
まとめ 
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mt.jjjasmine

Author:mt.jjjasmine

登った山のことを
マイペースで
MEMOしていこうと思います。

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